「メビウスの輪」の表側
福岡の某大学に通う学生が、日々のどうでもいいことを備忘録代わりに書き記したり、オリジナルの推理小説を中心とした様々な小説をを発表したりするブログです。
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模擬裁判記録その1~事件沿革~
バイトダメでした、相応恣意です。

12月に欲しいものがあるんですが、果たして買えるかどうか。


さて、予告どおり、そしてタイトルの通り模擬裁判についてお話したいと思います。

最初は本番当日について書こうかなとおもったのですが、それではどこがどう面白いのかあまり伝わらないかなと思ったので、今日はとりあえず今回の模擬裁判で取り扱ったのがどんな訴訟だったのかを話したいと思います。

原告の名前は五十川信数、訴訟内容は自分が与り知らぬところでなされていた根抵当権の抹消を被告、箱松信販に対して求めるというもの。

ことの発端は、平成二年、五十川信数の妻、五十川栄子が箱松信販に240万円の借金をしたことに始まります。

この借金の連帯保証人の欄に記載されていた名前が五十川信数、そして担保として設定されたのが五十川信数の所有する土地だったわけです。

しかしこの借金は五十川栄子が夫に無断で行ったものだったからさあ大変。

結局栄子はその後も借金を重ね、多額の借金を返すあてもありません。

五十川信数は自分が与り知らぬところでなされていた借金で土地をとられてはたまらんと、訴訟を起こしたわけです。

ここで大きな争点は二つ。
1.五十川信数は本当に証明書に自分でサインをしたわけではないのか、また借金のことを本当に知らなかったのか
2.五十川栄子は権利書を自由で切る立場=代理権を与えられてはいなかったのか

そして3人(五十川夫妻、箱松信販担当者)の証言に見られる矛盾。
・担当者による五十川信数に対する電話での意思確認があったか、なかったか
・実印の保管場所はどこであったのか
・五十川信数は訴訟を起こす一年以上前に箱松信販を訪れたのか、訪れなかったのか

……と、このような概要となっています。

専門用語乱発で申し訳ありません……何分まだまだ法律に対する専門知識が十分に身についたとは言い難いので、噛み砕いた表現が出来なくて。

とりあえず争点が伝わればそれでいいと思いますので。

明日は実際に模擬裁判がどのような過程を辿ったのかを記したいと思います。
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