「メビウスの輪」の表側
福岡の某大学に通う学生が、日々のどうでもいいことを備忘録代わりに書き記したり、オリジナルの推理小説を中心とした様々な小説をを発表したりするブログです。
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模擬裁判記録その3~判決、その後~
さて、思った以上に間を空けてしまいましたが、いよいよ最終回です。

まず、判決。

原告側(僕が演じた側)の勝訴と相成りました。

主な理由は、箱松信販の担当員が正当な手続きを踏んだとは言い難かった、というものでした。

一応妻に代理権は認められたんですけれどね。

そして面白かったのは、判決そのものよりむしろその後。

なぜならその後の打ち上げで、人証チームにだけ渡されていた台本の暴露が行われたからです。

そこで暴露された主な内容は……
・箱松信販の手続きには確かに不備があった。
・しかし、信数は電話をとった……かもしれない。
・箱松信販の借金については訴えを起こす一年以上前に知っていた
・妻の借金を知ってからも実印を隠したりはしなかった。

と、一方的に信数(僕の役)が嘘つきという内容だったわけですから。

それからはなかなかに散々なことを言われましたよ。

「お前を信じていたのに!」だとか、「善人面に騙された!」だとか。

しかもそれから数日模擬裁判のメンバーには信数って呼ばれたりして。

でもまああれですね、別に実害なく人をいい意味で騙せると、気持ちいいものです。

演劇やってる人はこういうのが楽しくてやっているんでしょうか(違うだろ)。

ちなみに、僕は普段そういったことを小説でやっていますけれどね(笑)。

そんなわけで、先輩に散々に酷評されてどう書き直したものかと途方に暮れていた『死体(それ)はタイムマシンに乗って』ですが、なんとか目途がたったので、今月中には連載を再開できると思います。

ただ、本筋に直接は影響しないイベントが一つ増えたので、多分もう一度最初からってことになるかと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

追伸:そのとき担当者役だった人は、「俺はお前のことを信じてたぞ」とかいった類のことばをかけられつつ、酔いつぶれていました(注:一浪につき二十歳)。
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